ブラジルの代表的な品種ムンドノーボです。ソフトな甘みとコクが、チョコレートのような風味です。GRN(※)の開発したミネラル栽培を現地契約農園で行って、さらにボディが強くなりました。※GRNとは、焙煎の匠でもあり「究極の焙煎術」(毎日コミュニケーションズ)の著者でもある株カワンルマー 代表 小野善造氏によって行われている「焙煎職人を育てる会」の名称です。